【一品紹介】松田共司さんの切立甕

今日は松田共司さんの切立甕(大)をご紹介します。
もともとは厨子甕を作る技術を応用して作って頂いたもので、使い方は多様です。


お店にも現在2つあり、店内に活気を与えてくれています。
いつもは何も入っていないのですが、昨日お客様から大きな枝ものをいただいたので、活けてみました。


金宝樹(キンポウジュ)
沖縄はおおらかで迫力があるので、こういった派手な花を活けても負けることなく、様になります。


沙羅(シャラ)
こちらは上品で静かな花です。まだまだ蕾がたくさんあるので、これから開いてくれることと思います。北窯のやわらかい白土とよく馴染みます。

まもなく梅雨入りですが、その時はまた、傘立てとして役立ってくれそうです。
みなさんもいろいろな使い方で、季節とともに日々の暮らしを楽しまれてくださいね。

仕入れ日記 沖縄読谷山北窯松田共司工房、宮城工房

沖縄は、5月16日から梅雨入りです。
5月18日の窯出しは雨の中で行われました。


松田共司さんの工房です。お弟子さん達が共司さんに声をかけられながら、
工房に陶器を運び入れ、整理しています。
皿、マカイ、蓋物な どの食器に加えて、油壷やしのぎ瓶なども
美しいものが出ていました。
今回変えてみたという、白化粧用の白土を使った美しい地の上に、
あざやかな釉薬の色が映えます。


共司さんがひいた8寸皿です。藍飴葉紋の皿。
おおらかな沖縄らしい形に、大胆で迷いの無い絵付け。
力強い美しさを感じます。

今回の窯出しのものは、6月下旬にはもやい工芸に並ぶ予定です。
そして、今回のものの中から、7月下旬からもやい工芸で始まる
「涼夏の会」用にも、夏らしいものを少し選びました。

ご期待ください。

手仕事のガラスを使って

日差しが眩しくなってきた今日の様な日は、冷たい飲み物が欲しくなりますね。
ピッチャーにたっぷり飲み物を入れてみましょう。
手仕事のガラスは、口当たりが柔らかい印象で飲みやすいですよ。

#沖縄ガラス ピッチャー#倉敷ガラス 小谷栄次タンブラー

初夏の店内

いつも今頃の季節になるとスタッフのOさんのお母様が育てていらっしゃる初夏の可愛いお花で店がとても明るくなります。


久しぶりの浩二さんのリーチ型ピッチャーにはオルレりア


白い浩二さんのリーチ型ピッチャーに白い花 清楚 で、とても素敵です


根曲竹の篭にはピンクのワックスフラワー
素朴で可憐です


己柳の篭には珍しいバラの花のようなカンパニューラなどを。
己柳の篭は何を活けてもモダンな雰囲気がしますせんか?


北窯松田共司さんの角甕にも


沖縄の筒花瓶には素朴なお花がとても似合います。

飴呉須シーサー


珍しい色合いの迫力あるシーサーです。
もやい工藝の入り口の前に置いてみました。
巻き毛にかけられた水色に近い薄い呉須釉が、顔全体に塗られた濃い飴釉を引き立てます。
胴体にはとろっとした美しい白土がたっぷりとかかっているところも見所です。
作り手に聞いたところ、
「珍しくはありませんよー。沖縄に昔からある色合いです。」
伝統の色合いだったんですね。
邪気を払い、福を招き入れるシーサー。
阿像は左足を大胆に踏み出しています。


吽像は右足を控えめに踏み出しています。


阿像・吽像それぞれの性質を考え動きを付けた、
作り手の気持ちが込められたシーサーです。


巻き毛の巻き方は左右対称です。
 

小鹿田焼・坂本浩二窯 入荷のお知らせ


小鹿田焼・坂本浩二窯の物が店頭に並びました。

【一品紹介】唐津の七寸皿

今日は唐津・東風窯の七寸皿をご紹介します。


東風窯では温度変化の激しい割竹式登り窯を使用しており、このお皿も黒一色の地に炎の変化が強く出ており、荒っぽい土とともに魅力のある品となっています。


同じ大きさで、皮鯨(かわくじら)と呼ばれるもの。鼠色の釉に口縁を鉄釉で縁取ってあります。黒釉のものとは対照的に、静かな渋さのある品となっています。


唐津東風窯ならではの輪郭。
少し膨らみのある胴から、ゆるやかに縁へと伸びていく形がこの窯の皿の特徴でもあります。

その土地土地特有の模様や絵付けも焼物のおもしろさのひとつですが、こういった炎の変化や形の美しさがダイレクトに生きる無地ならではのおもしろさも、大きな魅力 だと感じさせてくれるひと品でした。

鎌倉のこと

5月になると、緑が伸びて綺麗です。この時期、鎌倉の山々には山藤が綺麗に咲いています。良く見ると電車の中からも見えます。探して見て下さいね。
もやい工芸の近くのトンネルにも、見上げると綺麗に咲いていました。

坂本義孝さんの七寸縁付深皿

前回の窯出しのものが届き、店内にもたくさんの小鹿田焼が並んできております。
今回ご紹介するのは坂本義孝窯の七寸縁付深皿。

深い飴の色と義孝さんの滑らかで重みのある刷毛目がとても美しく、
皿の中心に向かって、深皿ならではのおさまりの良さがあります。

食卓に一つあると、手料理のあたたかさを引き立ててくれそうです。
使うことを考えて幸せな心持になれる、という民藝の大切な良さを改めて感じさせてくれるひと品でした。
 

小鹿田焼・柳瀬晴夫窯入荷のお知らせ


小鹿田焼・柳瀬晴夫窯入荷しました。
指描きのお皿なども!

追加で黒木富雄・昌伸窯もフリーカップ、スープカップ(片手、両手、皿付き)なども入荷してます。
坂本義孝窯も入荷してます
 


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