沖縄の若手の窯入荷のお知らせ

沖縄の若手の窯が入荷しました。


行く度に打合せを重ねていき、大胆な元気の良い絵付けへと変化してきました。


縁のつくりも前の物と比べると、かっちりとしっかり作れる様になってきました。


若い作り手の成長に目が離せません。これから楽しみですね。皆さんも実際に変化した作りを見にいらして下さいね。
お盆は、16日(火)のみお休みです


【一品紹介】中田窯の7寸リム皿

こんにちは。
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
もやい工藝では先月から、暑い夏にぴったりの暖簾やカゴ、ガラス・磁器のうつわを集めた涼夏の会が始まりました。

本日ご紹介するのは、愛媛県の砥部焼の窯、中田窯の7寸リム皿です。

中田窯は絵付けの種類の多い窯で、この7寸リム皿も、唐草、スズラン模様、波紋、十草、菱紋など、多くの絵柄があります。
形はかっちりとしていますが、鉄分を含む土に「ゆず肌」と呼ばれる気泡を含んだ透明釉がかけられ、柔らかい風合いも醸し出されています。



涼しげな呉須の絵付けが、夏の食卓を涼やかに彩ってくれます。


どこかモダンな雰囲気もあり、洋食にもよく合います。

中田窯のものは、涼夏の会にたくさん並んでおります。
ぜひお越しください。


BEAMS fennica「日本手仕事展」のお知らせ

BEAMS fennicaでの「日本手仕事展」が今年も始まります。

 

 

小鹿田焼をはじめとした各地の焼き物、ガラス、カゴなど、幅広い手仕事の品が揃います。

 

アクセスの良い、神戸・三宮、新宿での開催です。

特に新宿は、BEAMS JAPAN改装オープン後の初の開催です。

これまでとはまた違った雰囲気での会になると思います。

どうぞ足をお運びください!

 

http://fennica.jp/update/post/nihonteshigoto_fennica_studio_3


仕入れ日記 7月28日(木)沖縄読谷山北窯 松田共司工房、宮城工房

北窯の窯出しに行って参りました。夏の沖縄は暑く、窯の中の温度も下がらず、厳しい熱さの中での窯出しです。

そんな中でも、共司さんとお弟子さんでものの出来について話したり、

てきぱきとものを整理したり...と窯出しは着々と進んでゆきます。

皿、マカイ、ゆのみなど色鮮やかで美しい雑器に加えて、一番袋に入れた渡名喜瓶や油壺などに味わい深いものがありました。

松田共司さんが今回いくつかつくってみたという、古いものをうつしたカラカラを持ってもらいました。

「古いものをうつして作るのは、面白いねー。」と楽しそうに話す共司さん。

円盤型をした独特な形と縁のきりっとしたつくりが美しいカラカラです。

絵つけは、古典を感じさせながら共司さんらしい明るさが加わった魅力あるものとなっています。

今回の窯出しのものは、9月にもやい工芸に並びます。

ご期待ください。


「涼夏の会」& POMPONCAKESコラボ企画のお知らせ

ブログではお知らせしておりませんでしたが、

7/16から「涼夏の会」がスタートしています!

 

夏に使いたいガラスの器や、涼しげな藍色の染め織り物、カゴ・ザルなど。

色々取り揃えてお待ちしております。

Instagramもぜひチェックお願いします。

 

鎌倉もこの所暑い日が続いていますが、店内を時折通り抜ける風が心地よく、

涼しげな手仕事と共に一時の涼をお楽しみ頂ける事と思います。

どうぞお越しください。

 

そして、同時に新企画のお知らせです。

鎌倉の人気ケーキ店、POMPONCAKESさんとコラボし、

POMPONCAKESさんのカフェ(POMPON CAKES BLVD.)にて、

期間限定で、当店が扱う器を使ってケーキや飲み物を提供して

頂くことになりました。

各地の焼き物やガラスなど、色々とご用意しております。

 

POMPON CAKES BLVD.

https://www.facebook.com/POMPONCAKES/

期間 7/30(土)〜8/1(月)

営業時間 10:00〜18:00

 

また、インターネットサイトmoyais(http://www.moyais.com/)も、

ネットを飛び出し店頭での物販を予定しています。

こちらもぜひお楽しみに。

 

POMPON CAKES BLVD.へは、鎌倉駅東口からバスで20分ほどです。

お帰りの際は、鎌倉駅西口行きのバスに乗り、

途中のバス停「法務局前」で降りて頂くと、

もやい工藝まで徒歩5分ほどです。

 

POMPONCAKESさんは、「オーガニックでジャンキー」を掲げる、

オーガニックの食材にこだわったケーキ屋さん。

もともとは移動販売をされていましたが、昨年カフェを出店されました。

お店は鎌倉中心部から程よく離れており、

落ち着いた雰囲気で過ごせる、居心地の良い空間です。

 

この機会にぜひ、おいしいケーキを手仕事の器でお楽しみください!

お帰りの際は、もやい工藝「涼夏の会」へどうぞ。

 


小鹿田焼共同窯窯出し

小鹿田焼・共同窯の窯出しがありました。

今月(7月)の共同窯の窯出しは2回ありますが、

今回は前半組の柳瀬朝夫窯、黒木富雄窯、黒木史人窯の3窯元です。

 

 

夏の窯出しはとにかく暑い。

炊いたあとの窯もなかなか冷めず、約1日間の冷却期間を置いた後の

窯出しの日でも、窯の中の器はまだ素手では触れないほどだそう。

もちろん窯の中も灼熱状態。出すだけでも過酷な労働です。

黒木昌伸さん曰く「意識が飛びそうになった」そうです。

 

そんな中でも、皆さん窯出しと仕分けを進めます。

 

今回も良い焼き上がりでした。

 

雨が多いこの季節。

唐臼はいつもより忙しく動いていたように感じられました。

 

 

 


「残したい日本の手仕事」が本になりました

前オーナー・久野恵一が雑誌"Discover Japan"で長年にわたって

執筆していた連載、「残したい日本の手仕事」が本になりました。

 

 

各地の風土や文化が色濃く現れた逸品や、現代の名工たちを紹介する連載でした。

既に無くなってしまった仕事もあり、手仕事の貴重な記録になると思います。

 

久野恵一は生前から出版を希望していたそうで、

エイ出版社のOさんのご尽力の元、念願をかなえて頂いた形となりました。

 

館山唐桟織の齊藤裕司さん、倉敷ガラスの小谷真三さん、

岩手・蟻川工房の蟻川喜久子さんへの取材・インタビューも収録されており、

読み応えたっぷりの一冊です。

 

エイ出版社から本日発売されました。

当店でも販売しておりますので、どうぞご覧ください。


沖縄・若手の窯のやちむんが入荷しました

沖縄・若手のつくり手のやちむんが入荷しています。

 

 

沖縄らしい大らかで大胆な絵付け。

その中にも独特の柔らかさを感じさせてくれるのが魅力です。

 

今回は新作の泥打ち(どろうち)の皿・マカイも。

 

ぜひご覧ください。


【一品紹介】伊賀の白釉鉄線紋切立鉢

紫陽花の季節もすぎ、鎌倉も初夏の気候にだんだんと変わってきています。

本日ご紹介するのは、伊賀のカネダイ陶器の7寸白釉鉄線紋切立鉢です。

 

 

伊賀といえば、その熱を通しやすい特性を生かした土鍋や焙烙(ほうろく)

生産が盛んですが、こういった食卓に並ぶ器も多く作られています。

この切立鉢もそういったうつわの一つ。

伊賀特有の、小さな凹凸のある土肌が味わい深い一品です。

 

まっすぐ立った縁には、柔らかな白に鉄釉の線が一本、施されています。

 

使いやすい形と大きさ、どんなお料理とも相性のいい色合い。

これから夏に向けては、そうめん鉢や冷やし中華のお皿としても、

役立ってくれそうです。


「日本の手仕事をつなぐ旅」うつわ 入荷しました

「日本の手仕事をつなぐ旅」第2巻、うつわ△本日入荷しました!

 

前オーナー・久野恵一と、つくり手の皆さんとの様々なエピソードが

まとめられたこのシリーズ。

沖縄・九州の焼き物のつくり手をまとめた第1巻「うつわ 廚4月に刊行済みですが、

今回は北九州、四国、本州のつくり手の皆さんです。

 

前巻と同じく、今回のために撮り下ろされた器の美しい写真と

合わせて楽しめる1冊です。

 

巻末には、久野恵一がこの仕事に入った時から親交のある、

丹波焼のつくり手 清水俊彦さんや、長年に渡って製作指導を行ってきた、

中井窯の坂本章さんのインタビューが特別収録されています。

 

書店やネットではまだ発売されていませんが、

当店では、本日から先行して販売しております。

ぜひお買い求めください。



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

categories

selected entries

archives

links

Facebook

Keiichi Kunoさんの「いいね!」

「いいね!」バナーを作成

profile

書いた記事数:856 最後に更新した日:2017/08/14

search this site.

others

mobile

qrcode