【一品紹介】水野雅之さんのマグカップ【瀬戸本業】

ようやく秋らしい空気に変わり、温かい飲み物がおいしい季節になってきました。

 

本日ご紹介するのは、そんな温かい飲み物にぴったりのマグカップ。

昔から焼き物の産地として有名な愛知県瀬戸の一里塚本業窯でつくられているものです。

 

 

大きさは二種類。

やわらかい灰釉が、ホットコーヒーやホットミルクをおいしくまろやかに引き立ててくれます。

また、一里塚本業窯の灰釉は陥入が入りやすく、使い込むほどに味わいのある肌合いに変わっていきます。

 

 

持ち手はやや大き目で、小さい方は指二本、大きいほうは指三本入ります。

 

 

また、シンプルな形に無地の釉薬のため、少し派手な柄のコースターと合わせても楽しい雰囲気になります。

今回は秋らしく、インドの赤い模様のコースターと合わせてみました。

 

季節に合わせて、いろいろなうつわを楽しまれてみてくださいね。


【一品紹介】森山窯の平皿

10月に入り急に秋らしく冷え込んできておりますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先週末は気持ちの良い秋晴れで、 鎌倉もお客さんで賑わっていました。

 

 

本日の一品紹介では、先週末に新入荷で入りました、 森山窯の平皿をご紹介したいと思います。

 

森山窯の平皿は、 イギリスの古いピューター皿を手本に作られたもので、故・ 久野恵一の提案で山陰でもいち早くこのピューター型を作り始められたのが森山窯の森山雅夫さんでした。

 

塗り呉須と呼ばれる、 呉須釉を重ね塗りした上から石灰釉をかける深く鮮やかな瑠璃色が ぱっと目を引きますが、色の映える土台には、 高度なろくろ技術に支えられた美しい形があります。

 

 

こういった真っ平らな皿をろくろで引くにはとても高い技術が必要 ですが、 どの角度から見ても均一でゆがみのないつくりになっています。

陶工の森山さんの高いろくろ技術のなせる業です。

 

普段使いのうつわはどれもてらいのない形で、 特別目を引くことは少ないかもしれませんが、 長年の伝統と熟練の技術に支えられた形はどれも非常に見事な物ば かりです。

また、窯ごと・作り手ごとにさまざまな特徴がありますので、 ぜひ注目してご覧になってみてください。


いろは窯入荷のお知らせ

三重県・いろは窯から入荷です。

呉須釉を何度も塗り重ねることで生まれる鮮やかな藍色は、

河井寛次郎の孫弟子にあたる服部さんならではのもの。

これまでの定番に加えて、箸置き、サラダボウル、ミルクピッチャーなど、

新製品も入荷しています。

ぜひご覧ください。


2017年「日本の手仕事」カレンダー入荷のお知らせ

お待たせしました。

2017年「日本の手仕事」カレンダーが入荷しました!

 

今年も、染色工芸家・小田中耕一さんの型染めによるものです。

簡素で美しく温かみのある意匠で、ご好評をいただいております。

 

卓上型 (ケース付き)

 

 

ポスター型(卓上型とは別の絵柄になります)

 

ご注文お待ちしております!

(卸売も承りますので、お問い合わせください)


仕入れ日記・読谷山北窯(松田共司・宮城正享工房)窯出し

読谷村・北窯の窯出しに来ました。

関東はようやく秋を感じつつありますが、沖縄はまだまだ夏の陽気。

セミが元気良く鳴いています。

 

2日前には過去最強と言われる台風18号が沖縄に接近。

幸い沖縄本島は大きな影響を受けず、窯出しも順調に進んでいました。

 

松田共司さんの工房。

お弟子さん達が窯から器を出して、工房に並べていきます。

 

焼き上がりも上々。

今回、絵付けのコバルト釉が特に鮮やかで、

活き活きとした表情を見せていました。

 

自然の力を利用して焼き上げる登り窯。

失敗も多いですが、そこから生まれるものは実に魅力的で、

毎回毎回が楽しみです。

 

皆さんにご覧いただくまでもう少々お時間をいただきますが、

どうぞお楽しみに。

 


秋の室礼

こんにちは。

鎌倉はあいにくのお天気が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

中秋の名月もすぎ、店内も徐々に秋仕様に変わってきております。

本日は店内の小さい秋を、すこしご紹介したいと思います。

 

お客様からいただいたスズメウリです。

素朴なかわいらしい実が、民藝のうつわとよく合います。

まだ緑色のものもありますが、秋が深まるにつれ、徐々に赤く色づいてくるそうです。

 

こちらはススキ。

やわらかい小ぶりのものですが、迫力のある沖縄の泥打ちの大皿と真っ赤な倉敷緞通ともよく馴染んでいます。

 

民藝のうつわは、四季折々の山の草花がとてもよく似合います。

ご自宅でもぜひ、民藝のものとともに、小さな秋を楽しまれてください。


【一品紹介】宮城正享さんの蓋物【沖縄】

本日ご紹介するのは、沖縄・読谷村北窯、宮城正享さんの蓋物です。

 

 

腰のしっかりした安定感のある形と、素朴な厚手のシルエットが魅力です。

 

イッチンは、宮城さんの得意とする技法のひとつ。

こういった小さなものでも、素朴で力強いイッチンは迫力があります。

 

 

呉須の花唐草も、華やかながら素朴な風合いで、普段使いにおすすめです。

こちらの蓋物は直径3.5寸と小ぶりですので、お料理を盛るのにはもちろん、イヤリ

ングなどの小物入れにもちょうどいい大きさです。

 

 

たくさんの方にお越しいただきました涼夏の会が終わり、9月からは沖縄の窯出しの

物が次々出てきております。どうぞお越しくださいませ。


昨日のお客様Yさん。

最近、籠が気になり始めたYさん。

まだお子様が小さく、いつもご来店頂く時は抱っこ紐を使用しています。

そんなYさんが探していたのは、抱っこ紐をそのまま入れられ、取り出し易い籠との事でした。

 

購入されたのは高さも大きさもぴったりな、宮崎・杞柳のカゴです。

 

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それとは別に、オモチャを仕舞う籠もお探しで同じく杞柳の丸籠を購入。

早速、使用した写真を送って下さいました。

 

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お子様の成長に合わせて、抱っこ紐、オモチャ、ランドセル、洋服、洗濯物など色々なシーンで活躍する事間違い無しです。長く大事に使えば、嫁入り道具として持たせる事も可能だと思います。

こんな使い方を生活に取り入れてみてはいかがでしょう。


北窯・松田共司工房入荷しました!

沖縄・北窯の松田共司工房から、7月に窯出ししたものが入荷しました。

 

 

ポットやカップアンドソーサー、マグなども。

 

写真は蓋付きのアンダーガーミー(油壺)。

沖縄らしい独特の形です。

四つの穴は台所に吊るすためのもの。

豚の脂を保存するのに使っていたそうです。

 

鎌倉にも秋が少しずつ近づいてきました。

ぜひおでかけください。

 


小代焼ふもと窯 入荷のおしらせ

熊本県・小代焼(しょうだいやき)ふもと窯が入荷しました。

 

こんな片口もあります。



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