「お菓子と民藝」ポンポンケークス×モヤイズ×もやい工藝

期間限定器について   

コーヒー碗皿・ミルクピッチャー

 

 

ケーキと一緒にコーヒーはいかがですか。

コーヒー碗皿にコーヒーを入れて使ってみました。

受け皿は普段作っているものより大きくしてもらい、

以前よりカップとのバランスが良くなりました。

カップの飲み口も程よく厚く、飲みやすいです。

 

ミルクピッチャーです。

デザインは2種類。

化粧土を掛け分けたものと全て覆ったもの。

イッチン唐草文も少し変えてみました。

 


「お菓子と民藝」ポンポンケークス×モヤイズ×もやい工藝

期間限定器について

8寸皿・6寸皿・5寸皿

 

 

左・8寸皿(直径24.5)

小さめの1ホールのケーキ1個や、

カットしたケーキをいくつかのせる皿をイメージしました。

この8寸皿も中心をやや平らにしてもらいました。

底の広さを支えるために高台が広くとってあります。

 

左が今回作った8寸皿。右が普段作っている皿。

 

中央・6寸皿(直径18)

カットしたケーキ1個をのせて、サイドに果物やクリームを添えたり、

余白を楽しめる皿にしたい!と伝えて作ってもらいました。

 

右・5寸皿(直径16)

5寸皿は2種類。

縁を剥いでもらったものとそのままの物です。

のせたケーキの印象が変わりそうです。

 

 

ポンポンケークスさんにて。 5寸皿にケーキをのせました。


「お菓子と民藝」ポンポンケークス×モヤイズ×もやい工藝

期間限定器について

    9寸皿

 

 

直径28僂梁膸です。

大きな皿にのびのびと書かれたイッチン唐草。

普段作ってもらう沖縄型の皿は、中心からなだらかに広がり、

やや深めに作られますが、

今回はケーキを1ホール乗せるイメージを伝え、

中心を平らにしてもらいました。

でも、沖縄の緩やかな形の良さを崩さないでくださいとお願いしました。

 

縁の白土を剥いで赤土のこげ茶を見せてもらったものとそのままのもの、

2種類作りました。それぞれの良さがあります。

 

ポンポンケークスさんのケーキを乗せました。

 

上の写真を一所懸命撮っている尾上さんです。

 


「お菓子と民藝」ポンポンケークス×モヤイズ×もやい工藝

期間限定器の出来るまで

 

3月の中旬にスタッフの尾上さんから

「今年もポンポンケークスさんでイベントをします。

そこでイベント期間限定の特別注文の器を、もやい工藝でもつくりたいのですが。」

と、相談がありました。

イメージは、「黄色で」とのこと。

沖縄で今、上手になってきている作り手が浮かびました。

沖縄伝統の技法を生かしてもらおうと、白土を全体に引いた上に、

イッチン(筒またはスポイトに白土を入れ、絞り出しで絵付けをしてゆく技法)

で絵付けをしてもらい、黄色になるように調合した釉薬を全体にかけてもらえば、

良い器ができそうだと思いました。

 

大皿、中皿、銘々ケーキ皿、その他ケーキに合わせた器・・・

実際にケーキを乗せたところを想像しながら、形と柄を考えてゆきました。

 

 

そして2か月が経ち、沖縄から荷が届きました。

予想以上の仕上がりで、尾上さんと喜びました。

「ポンポンケークスさんのケーキを早く乗せたい!」

 

 

イッチンの盛り上がりの間や下に釉薬のたまりが出来、

黄釉の濃淡の面白さがあります。

焼きの強い部分がこげ茶色になり、黄色い部分のグラデーションと

かさなりあい味わい深いです。 表面に茶色い点々が見えるのは、

修業時代の読谷山北窯の飴釉の製法を守っているからとの事で、

この方法だと少し不純物が混じるので、調合比や焼きの調子で

この点々が出るのだそうです。 それが器に深みを添えています。

イッチンものびやかでスピード感があります。

作り手本人も「久しぶりにイッチンを沢山やれて楽しかったです。」

そんな楽しさが文様から伝わってきます。

 

この器は6月17日からもやい工藝で販売されます。

どうぞご覧になりにいらしてください。

 

次回から、このブログ上で器について書いてゆきたいと思います。


宮内窯・瀬戸一里塚本業窯が入荷しました

 

 

やちむん展は大勢の方にお越し頂き、とてもにぎやかな一か月となりました。

これからはまた全国のいろいろな焼物が随時入荷して参ります。

 

今回は、石見の宮内窯と瀬戸の一里塚本業窯が入荷致しました。



やちむんとはまた趣の異なる、静かな雰囲気の焼物です。

 

 



 


 

形の良い、シンプルな無地のものがたくさん入荷しております。

どうぞお越しくださいませ。


やちむん展ご好評につき延長いたします

 

422日から本日15日までを予定しておりました春のやちむん展ですが、ご好評につき来週25日まで開催を延長することになりました。

 

鎌倉は初夏の気持ちの良い風が吹いております。

明るいやちむんに会いに、ぜひお出かけくださいませ。

 

営業時間:AM10:00〜PM5:00(火曜定休)

 


沖縄の三彩点打

GWがすぎ、初夏の気候になってきました。鎌倉では新緑で山がとても綺麗な季節です。

今回ご紹介するのは沖縄の三彩点打。
沖縄の飴釉とオーグスヤーは今の季節の新緑ととてもよく似合います。

同じ沖縄の伝統的な三彩点打ゆのみですが、作り手によって形も雰囲気もそれぞれ。

特にオーグスヤーは、焚かれたときの窯の温度や湿度によって渋めに焦げた青緑になったり優しい薄緑になったりと変化が出やすく、窯出しごとに違いが楽しみな釉薬でもあります。

同じ釉薬の同じ絵付けのものでも、違う作り手・違う窯出しのものを合わせてみられると、変化が出て面白いかもしれません。

 

もやい工藝の春のやちむん展は来週15日まで開催しております。

一年かけて集めたたくさんの作り手のものが一同に見られる機会ですので、ぜひいろいろと見比べながら、ゆっくりご覧くださいませ。


大磯の日日食堂さん

大磯にある日日食堂さんにランチに伺いました。

地元の新鮮な食材を使ったこだわりのお料理のお店で、もやい工藝のうつわも使ってくださっています。


訪ねた日のメニューは、太刀魚とカマスの竜田揚げ。

地元で採れた新鮮なお魚を使うため、 メニューは日替わりだそうです。


おかず二品。もやい工藝の沖縄のうつわで出してくださいました。

しっかりとして、それでいて後を引かない優しい味付けでした。

民藝のうつわは、 日々の暮らしで使われることで一層生き生きとしてきます。

 

地に根ざしたおいしいお料理を美しいうつわとともに。

日日食堂さんで素敵なお昼を過ごされてみてはいかがでしょうか。

 

 

日日食堂さんのホームページ

http://nitiniti-shokudo.com/

 

食堂の場所は、JR大磯駅から国道沿いに東へ20分ほど歩いたと ころです。

ランチだけでなく、カフェや夜ごはんもされています。

 

そのほか、ギャラリーや漆の工房も同じ建物の中にあり、 お仕事の様子を見学することもできます。ご興味ありましたら、 ぜひご覧になってみてください。


やちむん展開催中です

422日より毎年恒例の春のやちむん展を開催しております。

最初の土日は開店前から多くの方に来ていただき、とてもにぎわいました。

 

 

連日混み合っておりますが、平日は比較的静かでゆっくり見ていただけます。

あたたかい日差しがとても気持ちいい日が続いております。

どうぞお出掛けくださいませ。


ようやく春めいてきました

4月に入ってからも肌寒い日が続いていましたが、鎌倉もようやくあたたかくなってきました。

 

遅咲きの八重桜をお客さんが採ってきてくださり、お店の雰囲気も一層春らしくなっています。

 

今週末22日からは、毎年恒例のやちむん展が始まります。

春めく気候によく似合う明るいやちむんがたくさん届いております。

どうぞ楽しみに、お越しくださいませ。



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